2009 |
06,18 |
これはひどい。
さっき書きました。
昔の話なのでヒロはいません。
さっき書きました。
昔の話なのでヒロはいません。
井坂有栖はケーキ屋の週1で開かれるケーキバイキングに来ていた。
「ふおーっ…さーてどれから食ってやろうか…」
「へー有栖君ってこんなとこ来てたんだー。」
「どふっ!?は、は、鳩山っなんでここにいんだよっ!?」
笑う鳩山
「でもさ、よくそんなに食べて太らないね☆」
落ちるスプーン。
「…た、たりめーじゃねぇかっ!俺が太るなんてありえねーよ。」
「だよねー。ちょっと貰っていい?」
「あ、こら!」
「…甘っ…じゃ、先帰ってるね。」
「二度とくんな!ばか!」
(…太った…のか…!?いや、そんなはずはねぇ!ねぇよ!)
間
「あ、お帰りなさい。早かったですね。」
只野が出迎える。
「お、おう…」
「おかえりー。はい、お土産のお団子。あんこたくさん入ってるやつ。」
「は、鳩山…お前ねらってんのか。」
「別にー」
黒笑を浮かべる鳩山。
「死ね!いらねぇよ!ばーか!」
「あ、忘れてた。文野探偵食べます?」
「配られないと思ったら忘れられていた…貰うよ」
「すいませーん☆」
「あ、鳩山さんこれどうしたんです?」
只野が尋ねる
「僕が作ったんだ。文野探偵どうです?たぶん入ってるの土ですけど。」
「げふん、げふんっ…君は土を上司に食わせるのかっ!?只野君!お茶!」
「はい!」
口を押さえ指示を出す文野。台所に走る只野。
「…食わなくてよかった…」
「ちっ」
舌打ちをする鳩山。
「ざまあみろ鳩山。」
「なんのこと?有栖君。」
「はっ白々しい。」
間
「有栖君、有栖君。ドライブ行かない?」
「断る」
「ほんとにいいの有栖君?君が行きたがってた『くまの城』だよ?」
「『くまの城』じゃねぇ!『テディベア王国』だ!」
言ったあとはっとなる。にんまり笑う鳩山。
「行きたい?」
「い、行きたかねぇよばか!」
「そう。只野君。」
「はい!何でしょう!」
台所から出てくる只野。
「『くまの国』行かない?」
「え!?連れて行ってくれ…あ…や、やっぱいいです…僕酔います…」
「そう。後は…」
「べ、別にどうしてもっていうならいいぜ!?」
「ま、いいか。」
「ちょっ!?」
間
俺は太ったのか…。確かに前より丸くなったとは高校の先生には言われたが…高
校と今は別じゃね?
「只野。」
「何ですか井坂さん。」
「俺丸く、つーか…俺太ったか…?」
「…す、少しふくよかに…」
「…分かった。」
只野が目を反らす時は大体嘘を言ってる時だ。
…まずは調査だな…
小椋の場合。
「何?俺他に用有るんだけど。」
「小椋って何食ってる?」
「…なんだきもちわるい。…ダイエットか?」
「お、俺じゃねーよ!只野な!只野!」
「はっ。俺食わねーし」
「は!?」
「梅干しの漬けたのしか食わねーっつったの。じゃ。お前はちょっと遅い成長期
だからいいんじゃないか。丸い方がモテるぞ。」
「だから俺じゃねーって!…てかあいつそれで生きてけるのか…」
鬼塚の場合
「仕事しろ馬鹿。…俺は剣道の道場もやってるからな…あとそれが終わったら焼
酎を…じゃなくて!」
「…無理…」
間
「…二人にしか聞いてねぇけど俺には無理だ。無理だ!無理なんだ!」
「…はぁ…井坂さん。これどうぞ。」
「…は?お茶?」
「中国の痩せるお茶です。」
「た、只野ーっ!!!」
オチが薄い。
許してください。すいません。
「ふおーっ…さーてどれから食ってやろうか…」
「へー有栖君ってこんなとこ来てたんだー。」
「どふっ!?は、は、鳩山っなんでここにいんだよっ!?」
笑う鳩山
「でもさ、よくそんなに食べて太らないね☆」
落ちるスプーン。
「…た、たりめーじゃねぇかっ!俺が太るなんてありえねーよ。」
「だよねー。ちょっと貰っていい?」
「あ、こら!」
「…甘っ…じゃ、先帰ってるね。」
「二度とくんな!ばか!」
(…太った…のか…!?いや、そんなはずはねぇ!ねぇよ!)
間
「あ、お帰りなさい。早かったですね。」
只野が出迎える。
「お、おう…」
「おかえりー。はい、お土産のお団子。あんこたくさん入ってるやつ。」
「は、鳩山…お前ねらってんのか。」
「別にー」
黒笑を浮かべる鳩山。
「死ね!いらねぇよ!ばーか!」
「あ、忘れてた。文野探偵食べます?」
「配られないと思ったら忘れられていた…貰うよ」
「すいませーん☆」
「あ、鳩山さんこれどうしたんです?」
只野が尋ねる
「僕が作ったんだ。文野探偵どうです?たぶん入ってるの土ですけど。」
「げふん、げふんっ…君は土を上司に食わせるのかっ!?只野君!お茶!」
「はい!」
口を押さえ指示を出す文野。台所に走る只野。
「…食わなくてよかった…」
「ちっ」
舌打ちをする鳩山。
「ざまあみろ鳩山。」
「なんのこと?有栖君。」
「はっ白々しい。」
間
「有栖君、有栖君。ドライブ行かない?」
「断る」
「ほんとにいいの有栖君?君が行きたがってた『くまの城』だよ?」
「『くまの城』じゃねぇ!『テディベア王国』だ!」
言ったあとはっとなる。にんまり笑う鳩山。
「行きたい?」
「い、行きたかねぇよばか!」
「そう。只野君。」
「はい!何でしょう!」
台所から出てくる只野。
「『くまの国』行かない?」
「え!?連れて行ってくれ…あ…や、やっぱいいです…僕酔います…」
「そう。後は…」
「べ、別にどうしてもっていうならいいぜ!?」
「ま、いいか。」
「ちょっ!?」
間
俺は太ったのか…。確かに前より丸くなったとは高校の先生には言われたが…高
校と今は別じゃね?
「只野。」
「何ですか井坂さん。」
「俺丸く、つーか…俺太ったか…?」
「…す、少しふくよかに…」
「…分かった。」
只野が目を反らす時は大体嘘を言ってる時だ。
…まずは調査だな…
小椋の場合。
「何?俺他に用有るんだけど。」
「小椋って何食ってる?」
「…なんだきもちわるい。…ダイエットか?」
「お、俺じゃねーよ!只野な!只野!」
「はっ。俺食わねーし」
「は!?」
「梅干しの漬けたのしか食わねーっつったの。じゃ。お前はちょっと遅い成長期
だからいいんじゃないか。丸い方がモテるぞ。」
「だから俺じゃねーって!…てかあいつそれで生きてけるのか…」
鬼塚の場合
「仕事しろ馬鹿。…俺は剣道の道場もやってるからな…あとそれが終わったら焼
酎を…じゃなくて!」
「…無理…」
間
「…二人にしか聞いてねぇけど俺には無理だ。無理だ!無理なんだ!」
「…はぁ…井坂さん。これどうぞ。」
「…は?お茶?」
「中国の痩せるお茶です。」
「た、只野ーっ!!!」
オチが薄い。
許してください。すいません。
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あと結構腐ってます。最近妄想がひどい。
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